あなたと出逢えた “たまゆら” に、美しい響きを奏でたい

氣功院たまゆら庵

たまゆらは、玉と玉とが響き合う美しさをあらわす大和言葉。玉とは翡翠の勾玉をあらわし、魂をあらわす。

『宇宙を巡る氣の流れ、
大いなる無限の今を生きている。

 永遠に広がる時の中、
あなたと出逢えたたまゆらに美しい響きを奏でたい。

 いつかなくなるこのカラダ、
わたしの意識は生きて行く。』

そう言って旅立っていった張弛の魂と響あい、たまゆら庵はうまれました。

氣功院たまゆら庵

氣功院 たまゆら庵は「氣」「音」「食」の三本柱で、大いなる無限の今を、響きを、今に伝え届けています。

「音」は文化を超え、言葉を超え、時代を超えて響き
「食」は文化であり、生命であり、鼓動を支えて響く。

そして、言葉も何もわからない時から「音」「食」は在り、その根底に「氣」が流れているからです。

氣功院たまゆら庵

健康と幸福は誰もが望み生きるのではないでしょうか。

溢れる情報の中でも、いつも心と体は教えてくれます。
『美しさと心地よさ』の中に調和が在ることを。
そして、調和の中にこそ健康で幸福な今が在ることを。

音楽と、食事と、氣功を通して心と体の調和をはかり、くらしと自然が調和した無限の今を創りましょう。