
大いなる源より流れ来る「氣」を、音で伝えたい

音を奏でること、歌うことは自分の喜びの根源。
うれしいときも悲しいときも音はいつもそこにありました。
音は音楽となり言葉を超えて震え合える瞬間を創り出します。
それは命の鼓動を感じて無制限にエネルギーを循環させることができる時空間。
音の世界にも氣が流れているのです。
生命は音楽そのもの。
そしてそれぞれの存在が響きあうことが喜びなのです。

今という瞬間に生まれる、魂の響き合いを唄う
〜 ユニット たまゆらの音 〜
〜 ユニット たまゆらの音 〜

逆瀬川了と奥村有子を核として構成される音楽ユニット。
その場に集まってくるユニークな表現者、お客さんたち
響き合う事で、わたしたちが大いなる循環の中に存在する事を共に感じる。
今という瞬間に生まれる魂と魂の響き合いを奏で唄い、
心満ちる音をお届けしています。